聖書の理解7

2019年5月号「虐待の被害者を慰める」の11節で、例えば夫と死別したり、悲痛な経験をされた兄弟姉妹たちは、そのときは多くの友人達が駆けつけ慰めるかも知れないが、次の聖句を適用して継続的に慰めが必要であると述べていた。その聖句とはヨブ42:10、11節である。

ヨブ42:10、11

「エホバはヨブの苦難を取り去り再び豊かな生活を送らせた。エホバはヨブが以前に持っていた物を2倍にして与えた。ヨブの兄弟姉妹やかつての友人が皆やってきてヨブの家で一緒に食事をした。皆はエホバがヨブの身に生じるままにした様々な苦難のことで同情して慰めた。一人一人がヨブにお金と金の輪一つを送った。」

ヨブは2倍にされ祝福をいっぱい受けたという印象だけが強かったが、確かに亡くなった子供達や僕たちは楽園まで復活しない訳だから、継続的な慰めが必要ということが理解できる。

しかし、このような聖句に注目させる統治体にただただ感服である。。