最近の記事の中で、ダニエルを安心させるために神から遣わされた天使が、到着が遅れた理由を、「ペルシャの王土の君が、21日間逆らって立ち続けた」と述べている。これは事物の体制の神サタンが、組織しているに違いない。いつからだろうと調べてみたところ、「洞察」に、ノアの洪水後のあるとき、罪及び神とそのご意志に対する反逆を特徴とする不義の生き方が進展したときに始まったものと思われます。と書いてあった。ニムロデの反抗の時かなと思った。
また、別の記事では、ノアとセムは、塔の建設には参加しなかったので、言語が混乱させられた時に、ヘブライ語だけは残ったとも書かれていた。